アンクル エイブル

何年も前にハワイ島でアンクルエイブルと呼ばれているおじさんに会った。彼は海岸にテントを張り、ここはハワイアンの土地だ、開発を止めろと政府を相手に一人で闘っていた。彼はその海岸の小高い丘にあるキングカメハメハの墓を守っていた。私は彼に会った時訳もわからず号泣していた。彼は私をハグしてただI knowと何度も繰り返して言った後に沢山の事を教えてくれた。僕と君はプレアデスでは夫婦であり同士だったよ、そして今プレアデスから沢山の人が地球に来てる。そのほとんどがヒーラーだ、君は日本に帰って沢山ヒーリングをしなさい、そして、疲れたらここに帰っておいで、僕がヒーリングをしてあげるから。当時も今もわたしはヒーラーでは無いけど愛あるヒーラーになりたいといつも思っている。いつ始めるの?

今でしょ!と自分を追い込んでる今日この頃!